この命に意味なんて無い。 初めて呼吸した日から、 死ぬことなど唯の方程式。 いつかの僕は思ってた。 優しい人になりたい、と。 優しさを知らないことは、 無知、つまり罪。 死んだ後の世界なんて、 なんの意味もないんだ。 大...Read more

ロールプレイング

変なカタチをした彼が、 羨ましそうにこちらを見てます。 仲間にしますか?  はい  いいえ← 残念そうにこちらを見てます。 戦いますか?  はい ←  いいえ バキッ!ボキッ!グシャ! 280GをGETした。 TuTu-...Read more

ミミヲフサゲ

もし君に会えることが あったとして、 なんの支障もなく 偽ることが出来たなら、 君を好きなの やめてみようと思う。 いや、そんなこと コントロール出来やしないけど、 もし君に彼氏が出来て 結婚したとしても 「なんのそれし...Read more

ね?

死んでもいい人間なんて、 いくらでもいると思うんだ。 例えば僕とか、ほら。 「じゃあ死ねば。」 なんて言われたって 死にたくないから、 僕だって生きてるの。 馬鹿みたいにいる自殺者達の 一人なんてつまらないから、 そんだ...Read more

おもちゃ屋

「お釣り足りないよ。 あ、あと領収書ちょうだい。」 そうやって誤魔化して、 なんとなく死んでったよ。 こうして、ああして、 約束は嘘つきが好きなの。 だから、指切りしようよ。 「あ、この光景 夢でみた気がする。」 たぶら...Read more

砂時計

もうどうだっていいと、 投げ出した日も浮かんでて、 口移しの呼吸の距離で、 君は笑ってくれた。 飛んできたシャボン玉が、 弾けて消える前に、 触れることが出来たらな。 そんな戯言も聞いてくれた君が、 もう隣にいないのは ...Read more

空模様

誰かに言われた。 妥協しながら、スキって。 受け止め方に迷って、 僕は言葉を濁したんだ。 なんとなく繋いだ手、 いつかは自発的に 言ってくれるだろうか? 白く透き通る肌の裏が、 真っ暗なんて気付けなかった。 君の中に溶け...Read more

寂しがり屋の気候、

呼吸を少し止めてみた。 大丈夫、 僕の体はまだ酸素を求めてる。 少しだけのリストカット。 大丈夫、 僕の体にはまだ血は流れてる。 僕と同じ僕を探してた。 この世に一人しか僕がいないなら、 それは十分に 生きる意味になって...Read more

オトナ

この日常が、想像以上に呆気ない 余りにも儚いものに感じた。 こうやって明日の天気を見てるTVも、 いつの間にか無くなってしまう。 面倒だと思ったどんなことも、 一言で壊れてしまうことだった。 知らないふりをしていた。 そ...Read more

抜けた髪の数だけ偉そうに、 その人達はくだらない話を語った。 それがまるで重要な事のように、 延々と、延々と語った。 椅子は段々と軋む。 その音はまるで悲鳴みたいで、 憂鬱な気分を駆り立てた。 弱い者苛めのような罪悪感が...Read more

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僕が泣くほど、 君は泣けなくなってしまう。 だから泣かないよ。 君は苦しいくらいすがりついて、 僕の前では大声で泣いて欲しいから。 君には子供のように我儘を 飽きるくらい言って欲しい。 それが僕の我儘で、 君の中にいる1...Read more

しおり

明日さえも不安で、 未来に震えてる自分がいた。 今僕が哀しむ隣で、 誰かが死んでくのは意味がわからない。 「首吊りで首が伸びた人」 だからろくろっ首は首が長いとか。 キリン憧れた人とかそうじゃないとか。 辻褄合わせの後付...Read more