虚空に月

貴女を想った季節
まだ何も知らなかった
堕ちたらなにが待ってるか

罪悪感の海で溺れて
貴女の顔も見れずに
崩れる様に泣いてた

『すいません、迷惑かけました。
 ありがとうございました。
 さようならは言いません。
 また日常に帰っても
 変わらないでいる為に
 そしてもう一度
 この場所へ迎えに来る為。
 必ず 必ず また迎えに来ます。
 だから少しだけ待ってて下さい…』

愛してる
貴女に溺れてる
溺愛の海で 抱きしめたい

いつか…貴女が…
振り向くと信じて…

貴女は俺など見ていなかった
その先の夢を見つめてた
愛などそこには無かったんだ

俺の感情は虚空に響く 穀雨は降らない
虚空に月も咲かず、葉に触れる日はこない。

逃れられない孤独の鳥籠

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