scrap I

痛みを知らぬと 気付けぬ
怒り崩れるが俺は何も真も 出来ぬ
理解しえぬ心躰他人

孤独に怯えることなく
泣き叫び震える心 欲望も吐き出せぬ
俺の弱さ 理性が貪欲な欲望を

理解しえぬ縛れた鎖 本能に
生きる意味を理解しえぬ
故に俺は 従う 故に俺に 俺は 俺で

全てに散らばめた殺意を
貪欲に従う本能に俺は壊れていた

白と黒の俺の狭間
本能を縛る理性は消えていた
理性しえぬ真実に

全てを壊す貪欲と止まらぬ衝動が

痛みを覚えさせる 恐怖の種
傷を傷つけ掘り返す本能に
俺は笑っていた 怒っている

破片と共に散っていく
壊れたパズルに ピースの欠片

足りなくなった貪欲と
真に気付けぬ鈍感は
俺が消してやろう 思い出せ

救われた命 生きることの真実を
散らばったいくつもの殺意
それが何のためだったのか

思い出せ 貪欲に壊れていく理性を

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