僕は愛される事を知らない
重なる影に疼く子宮が揺れてる
冷たい眼球に切り裂かれ
醜くも産み堕とされた

見たこともないママ
ただ愛して欲しかった
僕は存在してはいけない?
未熟な脳が躰が傷む

ママ まだ迎えに来ないの?

白い空間に軽蔑される僕達は並ぶ
愛される事も知らずに
白い服着た悪魔の手が伸びる
眠りたくない痛くしないで

睨む事は出来るのに
僕達は何も見えないよ

表情さえも許されなくて
思考さえも許されなくて
存在さえも許されなくて

右手に構えた拳銃で
君の存在を捉えたなら
引金を引こうか

転がるよ眼球
キリキリ子宮が疼いてる

誰も愛してくれない

コメントを残す