普遍的な日常

いくつかの旅を終えて、ぼくは自分自身が病気なんだってことを知った。きっと病気はずっと治らない気がした。
外では子ども達がおもちゃのてっぽうを撃ち鳴らしている。
「ばーん!ばーん!ばーん!」
普遍的にぼくたちは死に続ける。終えたはずの旅が笑っている。世界は壊れたオモチャだ。

ぼくは八王子くんに電話をかけた。
聞き慣れた「現在使われておりません」。
この知らない声を聞くためだけに受話器を握っているのかもしれない。

(現実とは、徒労なり)

2件のコメント

  1. 青ちゃんより教室のお猿の脳の奴らのほうが病気だよ!!
    だって人間の顔をしているのにお猿の知能しか無いのだから
    青ちゃんは人間の精神のみがかかる死にいたる病にかかる程度には人間だよ

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